ViewSonic KU709
学校用として購入したUS配列キーボードViewSonic
KU709
。仕事場で使っているケンジントンのSLIM
でもいいんだけど、ちょっと安かったのと、USBハブ内蔵なので、こっちにしてみた。
ケンジントンと比べると軽い、薄い、っていうかちゃちい(笑)タイプのタッチはほぼ同じなんだけど、カシャカシャという音がほとんどしないので、なんかフワフワした感じ。クリック感はあるので、ブラインドタッチに困るほどではない。
メディアキー関連は、ケンジントン同様に、音量とスリープキーがそのまま使える。メールやらなんやらいっぱいついてるんだけど、こればっかりはドライバがないとどうしようもなさそう。どっか汎用ドライバつくらないかなぁ。デザイン的には小さく一列にデザインされているので、あまり気にならない。
ケンジントンと比べての利点は、USBが二つついていることと、winキーとaltキーが大きいこと。winキーとaltキーは環境設定で入れ替えて、キートップは大きさが同じなので、即ひっぺがして入れ替え。
マイナスはhome、PageUp、PageDown、endキーが独立していないので使えないこと。長いテキストやサイトなんかでは結構重宝してるんだけど。
PrintScreen〜PauseBreakはF13〜F15として認識される点もケンジントンと同じ。あ、deleteキーもちゃんと使えます。deleteキーはWin用キーボード使い始めて最大の収穫だった(キャレットの後を削除できるのでテキスト編集がすっごく楽)。
mini以降はWinのキーボードがそのまま使えるので選択肢は広がったものの、この商品も品薄みたい。在日欧米人の人って、どこでキーボード調達してるんかなぁ。
ケンジントンと比べると軽い、薄い、っていうかちゃちい(笑)タイプのタッチはほぼ同じなんだけど、カシャカシャという音がほとんどしないので、なんかフワフワした感じ。クリック感はあるので、ブラインドタッチに困るほどではない。
メディアキー関連は、ケンジントン同様に、音量とスリープキーがそのまま使える。メールやらなんやらいっぱいついてるんだけど、こればっかりはドライバがないとどうしようもなさそう。どっか汎用ドライバつくらないかなぁ。デザイン的には小さく一列にデザインされているので、あまり気にならない。
ケンジントンと比べての利点は、USBが二つついていることと、winキーとaltキーが大きいこと。winキーとaltキーは環境設定で入れ替えて、キートップは大きさが同じなので、即ひっぺがして入れ替え。
マイナスはhome、PageUp、PageDown、endキーが独立していないので使えないこと。長いテキストやサイトなんかでは結構重宝してるんだけど。
PrintScreen〜PauseBreakはF13〜F15として認識される点もケンジントンと同じ。あ、deleteキーもちゃんと使えます。deleteキーはWin用キーボード使い始めて最大の収穫だった(キャレットの後を削除できるのでテキスト編集がすっごく楽)。
mini以降はWinのキーボードがそのまま使えるので選択肢は広がったものの、この商品も品薄みたい。在日欧米人の人って、どこでキーボード調達してるんかなぁ。
投稿日時: 火 - 4月 4, 2006 at 05:15 午後 | | Top